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仏壇・仏具職人は幾つかの工程で分業化されています。
仏壇・仏具職人の種類とは!
・木地師・・・外郭を作る職人
・宮殿師・・・屋根を作る職人
・金物師・・・かざり金具を作る職人
・彫刻師・・・絵模様を木彫りする職人
・塗り師・・・木地部分の漆塗りをする職人
・蒔絵師・・・蒔絵(マキエ)と呼ばれる絵模様を描く職人
・箔押師・・・金箔を施す職人
・組み立て師・・・組み立てを行う職人
さらに仏具を製作する職人も、分業されていて各工程に職人がいます。
仏壇・仏具職人になるためには、伝統工芸を教えている専門学校で学び工房に就職するか、職人に弟子入りするのが一般的です。
京都伝統工芸専門学校
京都府船井郡園部町小山東町二本松1−1
TEL・0771−63−1751
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